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2023年度のレーザ顕微鏡研究会（第48回講演会）は，Optics and Photonics Japan (OPJ2023)内のシンポジウムとして開催します．詳細はOPJ2023のwebを御覧ください．
今回のシンポジウムテーマは「光で操る・見る」です。ぜひ、皆様、ご参加をよろしくお願いいたします。

レーザ顕微鏡研究会第48回講演会・シンポジウム
シンポジウムテーマ
「光で見る・操る」
※Optics and Photonics Japan (OPJ2023)内のシンポジウムとして開催

開催日時：2023年11月27日（月）〜11月29日（水）（OPJ2023期間）
開催場所：北海道大学 学術交流会館
内容：シンポジウム，テクノロジーアップデート講演，OPJ2023内でのレーザ顕微鏡研究会展示
※講演会や企業展示への参加には，OPJ2023への参加登録が必要です

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協賛企業製品紹介 動画

会社ロゴまたは会社名をクリックすると動画が再生されます。

ウエイブフロント有限会社

ウエイブフロント有限会社は仏国Imagine Optic社の日本の代理店として，光学顕微鏡用にイメージングの質を補償光学技術で向上させるモジュールMicAO 3DSR（PALM/STORM向け），キットAOKit-Bio（多光子，光シート，STED及びSIM顕微鏡向け）を中心に販売しております。

オックスフォード・インステュルメンツ株式会社

オックスフォード・インストゥルメンツは、オックスフォード大学からスピンアウトし、現在では様々な分野の製品を扱っております。今回はアンドール・テクノロジー事業部のスピニングディスク共焦点顕微鏡Dragonflyと、新製品の光刺激デバイス、Micropoint４を紹介させていただきます。

ソーラボジャパン株式会社

|新製品| ソーラボ社が新たに開発、リリースした多光子顕微鏡システムPreludeは、MEMSスキャナ光学系により小型化と静音化を実現。4.7kHzのスキャナはサイズ512 x 512の画像を12 fpsで撮像し、光源のフェムト秒レーザにファイバー出射型を採用することによりペリスコープを不要とした。波長は920nm、XYZ移動に加え回転が可能となっている。

スペクトラ・フィジックス株式会社

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